所沢市議会 2023-02-22 02月22日-02号
保育園施設整備事業2,539万9,000円でございますが、所沢市公共施設長寿命化計画に基づきまして、吾妻保育園の外壁改修工事を実施するものでございます。 続きまして、68ページをお願いいたします。
保育園施設整備事業2,539万9,000円でございますが、所沢市公共施設長寿命化計画に基づきまして、吾妻保育園の外壁改修工事を実施するものでございます。 続きまして、68ページをお願いいたします。
保育園施設整備事業でございます。事業費欄の14節工事請負費、02施設改修工事(施設整備事業分)9,477万6,000円でございますが、所沢市公共施設長寿命化計画に基づきまして、西所沢、小手指、山口保育園のそれぞれ改修工事を実施するものでございます。 以上で、歳出予算説明書の説明を終わりまして、恐れ入りますが、一般会計予算書の12ページをお願いいたします。 第3表債務負担行為でございます。
保育園施設整備事業でございます。事業費欄の14節工事請負費、02施設改修工事(施設整備事業分)3,032万7,000円でございますが、所沢市公共建築物修繕計画に基づきまして、西新井保育園の改修工事を実施するものでございます。 続きまして、歳出予算説明書120ページの06児童館施設費をお願いいたします。併せまして、議案資料ナンバー2の86ページをお願いいたします。 児童館施設整備事業でございます。
保育園施設整備事業でございます。事業費欄の14節工事請負費、02施設改修工事(施設整備事業分)7,830万9,000円でございますが、所沢市公共建築物修繕計画に基づきまして、西新井保育園及び松井保育園の改修工事を実施するものでございます。 続きまして、120ページから121ページまでの06児童館施設費をお願いいたします。併せまして、議案資料ナンバー2の97ページをお願いいたします。
続きまして、細々目08法人保育園施設整備事業補助でございますが、新たに保育所を整備する事業者及び改修により定員増を図る事業者に対し、整備費の一部を補助するものでございます。 なお、家庭保育室から認可保育所へ移行予定の施設及び新設予定の施設の認可に向けた手続の状況でございますが、去る5月19日に埼玉県児童福祉審議会の認可部会が開かれまして、この2園についても審議がされました。
それでは、次に、議案資料の88ページ、保育園施設整備事業についてお伺いをいたします。 歳出予算説明書の106ページの03保育園施設費、13委託料、41松郷保育園耐震補強工事設計委託料476万1,000円についてにも絡むんですけれども、こちらのこの事業の内容を詳しく御説明いただけますでしょうか。 ○安田義広議長 答弁を求めます。 仲こども未来部長 ◎仲こども未来部長 お答え申し上げます。
市債につきましては、平成19年度において実施いたしました久喜南中学校校舎改築事業やひまわり保育園施設整備事業などの大規模な建設事業が終了するものの、病院建設補助事業や総合文化会館整備事業などにかかる市債が増加したことなどによりまして、借換債を除いた比較では、前年度比3,420万円、1.9%の増となっております。
歳出面では、限られた財源の中、公園維持管理事業、青葉公園トイレ建設工事、子ども医療費支給事業、ひまわり保育園施設整備事業、久喜南中学校校舎改築事業、自動体外式除細動器、AED設置事業、市道19号線道路改良事業、杉戸・久喜線街路整備事業、商店街活性化補助事業等市民福祉のための各種事業が積極的に進められたことは高く評価できます。
これは、ひまわり保育園施設整備事業でございます。支出済額の構成割合は30.1%、前年度対比は4.1%の増でございます。主な支出といたしましては、生活保護費、児童手当扶助及び国民健康保険、老人保健、介護保険への特別会計繰出金でございます。 次に、4款の衛生費でございます。支出済額は14億7,609万340円でございます。構成割合は7.9%で、前年度対比は5.7%の減でございます。
内容につきましては、ひまわり保育園施設整備事業等5事業でございます。 次に、報告第4号 繰越明許費繰越額の報告についてでございます。地方自治法施行令第146条第2項の規定により、平成18年度久喜市介護保険特別会計予算繰越明許費の繰越額を、別紙のとおり報告するということでございます。13ページの繰越明許費繰越計算書のとおり調製したところでございます。
そうした中で都市基盤の整備を目指し、圏央道側道整備事業、杉戸・久喜線整備事業、そして市道19号線や211号線の道路新設改良費など、また子育て支援の視点から児童手当給付事業、ひまわり保育園施設整備事業等々に積極的な予算を計上し、さらには教育環境の整備の観点から南中学校校舎改築事業等予算編成の基本的考え方を支持するものであります。 そこで幾つかの点を申し上げたいと思います。
このような厳しい財政状況の中にありましても単なる縮小均衡に陥ることなく、一つ、久喜南中学校校舎改築事業など教育環境の整備、2、ひまわり保育園施設整備事業など子育て支援環境の整備、3、道合雨水ポンプ場改築事業など市民の安心、安全な暮らしを支える事業、4、圏央道側道整備負担金事業など産業の活性化につながる都市基盤の整備事業など将来の本市の発展のために必要な事業につきましては、職員一丸となって予算配分方式
市債につきましては臨時財政対策債などが減少したものの、久喜南中学校校舎改築事業、ひまわり保育園施設整備事業や圏央道側道整備事業負担金など大規模な普通建設事業に伴う市債が増加したことによりまして、借換債を除いても前年度比で6億7,800万円、58.5%の増となっています。
主な内容といたしましては、地域生活支援事業5,997万1,000円の増、児童手当給付事業1億4,383万9,000円の増及びひまわり保育園施設整備事業1億309万1,000円の増などでございます。 次に、4款衛生費でございますが、4,795万4,000円の増額でございます。
30ページへまいりまして、3目保育園費の保育園施設整備事業では、八基保育園の浄化槽入れかえ経費及び川本南保育園の改修経費を追加するものでございます。 4目学童保育室運営費の学童保育室運営費では、夏休み等の保育時間延長に伴う臨時職員賃金を、大寄学童保育室建設事業では、旧大寄公民館の売却に伴う施設の建設経費を追加するものでございます。
このような少子化の流れの中で、急激な少子化の進行に対応するため、平成15年7月、次世代育成支援対策推進法が制定をされまして、平成17年3月に久喜市次世代育成支援行動計画を策定し、乳幼児医療費支給事業や保育園施設整備事業の拡充もこの計画の中に掲げ、位置づけをしたところでございます。
それから、続きまして125ページの説明の5のところにあります(仮称)西みずほ台保育園施設整備事業について伺います。こちらも資料をいただきました。ゼロ歳9人を含む90人の待機児童などに対しては、非常に解消され、待たれていた施設でもあり、本当に喜ばしいことだと思っています。次のページに位置図と配置図がありますが、これを見たときに非常に園庭が狭いという感じを受けます。
その主な内容といたしましては、総務費では普通財産管理費、コミュニティ助成事業、電子計算機運営経費等、民生費では障害者支援事業、地球温暖化対策事業、保育園施設整備事業、老人保護措置費、松寿園運営事業等、農林水産業費では松くい虫防除事業、農業集落排水整備事業繰出金、渋沢栄一記念館管理運営費等、土木費ではユニバーサルデザイン住宅等改修資金助成事業、木造住宅耐震診断費助成事業、中央通り線整備事業、(仮称)西部公園整備事業等
147、148ページへまいりまして、繰越明許・保育園施設整備事業は、明戸保育園の室内床・壁改修工事等でございます。4目学童保育室運営費は、公立の学童保育室の運営経費のほか、繰越明許・幡羅学童保育室改築事業はプレハブ保育室の解体・撤去等の残工事を行ったものでございます。5目乳幼児医療対策費は、149、150ページへまいりまして、乳幼児に対する医療扶助費でございます。
平成15年度に新規に支出予定の補助金は、超低床ノンステップバス導入促進事業費補助金、民間保育園施設整備事業補助金、埼玉県障害児教育振興協議会助成金の3件でございます。